長野・小布施小旅行へ~枡一客殿・桝一市村酒造場
2012年 05月 07日
ゴールデンウィークも、終了・・・
今日から、私も平日モードで!と思いつつ、まだまだ休日気分が抜け切りません。
早く、切り替えなくっちゃ・・・・(^^;)
さて、長野・小布施では、楽しみにしていたひとつに「枡一客殿」に宿泊するという目的がありました。
こちらのお宿、いろいろな雑誌でとりあげれらているのですが、
「本来なら我が家にお泊りいただくべきですが…」の気持ちを、すべてのサービスの基本とするという、
とても居心地の良い宿になっています。
客室は、土蔵や老舗の問屋の蔵をつかった落ち着いたたたずまいの中にあります。
白と黒を基調にした建物は、まさしく風格のある和のたたずまいなのですが、
室内は、とってもスタイリッシュな洋室・・・
和モダンと呼ぶにふさわしい空間が広がります。
お部屋に案内されると、おもてなしのお茶菓子が運ばれてきました。
小布施の名物・栗をはさんだめずらしい桜もちです。
広い敷地の「桝一市村酒造場」の一角にあるこの施設ですが、敷地内には、こちらの酒造のさまざまな施設が建ち並んでいます。
ひとやすみのあとは、ゆっくりと敷地内を散歩してきました。
古い土蔵がいくつもあります。
背の高い煙突が、小布施の街を見下ろしているようです。
静かな時間が流れていきます。
もちろん、お酒も売っています。
純米酒やら、大吟醸やらさまざまなお酒が並んでいます。
もちろん、こちらでも、数種類のお酒を自宅に配送してもらいました。
「スクウェア・ワン」・・・・「ます・いち」と名付けられたこちらの純米酒、味もとってもいいのですが、
何より、陶器の瓶がとっても私好みです。
この後は、お楽しみの酒蔵でのお食事へ・・・つづく
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早く、切り替えなくっちゃ・・・・(^^;)
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こちらのお宿、いろいろな雑誌でとりあげれらているのですが、
「本来なら我が家にお泊りいただくべきですが…」の気持ちを、すべてのサービスの基本とするという、
とても居心地の良い宿になっています。
客室は、土蔵や老舗の問屋の蔵をつかった落ち着いたたたずまいの中にあります。
白と黒を基調にした建物は、まさしく風格のある和のたたずまいなのですが、
室内は、とってもスタイリッシュな洋室・・・
和モダンと呼ぶにふさわしい空間が広がります。
お部屋に案内されると、おもてなしのお茶菓子が運ばれてきました。
小布施の名物・栗をはさんだめずらしい桜もちです。
広い敷地の「桝一市村酒造場」の一角にあるこの施設ですが、敷地内には、こちらの酒造のさまざまな施設が建ち並んでいます。
ひとやすみのあとは、ゆっくりと敷地内を散歩してきました。
古い土蔵がいくつもあります。
背の高い煙突が、小布施の街を見下ろしているようです。
静かな時間が流れていきます。
もちろん、お酒も売っています。
純米酒やら、大吟醸やらさまざまなお酒が並んでいます。
もちろん、こちらでも、数種類のお酒を自宅に配送してもらいました。
「スクウェア・ワン」・・・・「ます・いち」と名付けられたこちらの純米酒、味もとってもいいのですが、
何より、陶器の瓶がとっても私好みです。
この後は、お楽しみの酒蔵でのお食事へ・・・つづく
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by nonnkimama
| 2012-05-07 06:55
| 旅